スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2016年01月03日

元日と元旦は違うらしい

年賀状でよく使う「元旦」という言葉。はたして意味をただしく理解して使えているでしょうか。元旦と元日は似ているようで実は意味が違うのです。

元日とは、年の初めの国民の祝日で1月1日のことです。そして元旦とは「元日の朝」という意味です。なぜ「旦」という文字なのか。これは「旦」=水平線や地平線から日が昇る様子を示しているからではないかといわれています。

さて年賀状に使うのであれば、元日と元旦、どちらが適切なのでしょうか。年賀状が朝に届くのであれば元旦とかいたほうが適切です。そうでないなら元日と書くべきです。ただ困ったことに年賀状が朝とどくのか遅れるのかはわかりません。早めに投函したから必ず元日の朝に届くという保証はどこにもありません。そこで年賀状には「元日」と書いた方が無難のようです。

また元旦と書く場合は「1月1日 元旦」や「正月元旦」とするのは誤りです。書くなら「●年元旦」と書くのが正しいです。もし友達がまちがって送ってきた場合は教えてあげましょう。
  
タグ :年賀状


Posted by 恐怖のみそ汁 at 08:59ノージャンル

2012年10月29日

「女子」という呼称

この5年ぐらいで急速に広まっているのが「女子」という呼びかた。「~~系女子」とか「~~ガール」など、ほかにも同様の意味合いの言葉があります。

この「~系女子」という言葉は当初は「●歳を過ぎて女子はないだろう」などといわれてきたものですが、年齢に関係なく名乗れる「女子」という言葉は呼ぶ方にとっても便利な言葉です。もはや「OL」という言葉のほうが死語と化しています。

ビジネス社会で「女の子」としての気持ちを保つのは、至難の業。そのため定期的に「女子会」を開き、「女子であること」を確認するのは大事なことになっているのでしょうか。

あまり力むことなくアイデンティティを確認できる「女子」という呼称は「カワイイ」文化とならんで、現代の女性の気持ちをラクにしてくれたように感じます。

  


Posted by 恐怖のみそ汁 at 10:36ノージャンル

2012年10月08日

貯金が多い男を見分ける方法

結婚するなら貯金が多い男性のほうがイイ! そう考えている人はやっぱり多いのでしょうか。金がすべてではないけれども、でもやっぱりお金は重要。

その人が貯金が多い人かどうかを見分ける方法というのがあるのですが、知りたくないですか。

貯金をたくさんもっている人は、基本的に食事はワリカン派(要するにケチ?)であること、それからATMをつかうときは時間外手数料がかかる時間帯には利用しないらしく、こういうところをチェックしましょう。時間外手数料なんてそんなに高くないし、こういうことまで気にするような人はやっぱりケチなんだ~~。

ほかにもクレジットカードを使うのは借金という考え方があるらしく、貯金が多い人は安易に分割払いを利用するなんてことはしません。分割にするとたくさんお金がかかってしまうということを知っています。あるなら一括。これが一番の安上がりです。また安い物をクレジットカードで購入するというのはいい方法ではありません。

また仕事が忙しい人は貯金も多いという考え方もあるのですが、そういう人は時間がないので、出会いの場にもでてこない可能性が高いです。

  


Posted by 恐怖のみそ汁 at 21:37ノージャンル

2012年10月04日

愛とお金の関係は

結婚したいと願いながらも、金がないということで結婚することができない。これが近年の結婚率の低下の原因です。未婚の男女の半数以上が、生活資金がほんとうにたりているのかと不安を感じているといわれています。

でも、では結婚するのにいくら貯めたらいいのかとなると、実はよくわかっていないということろもあります。

たとえば50歳で結婚したある男性は、「私たちは貯金0円で結婚を決めた。入籍するのにお金はかかりません」と言っています。たしかに結婚するだけならお金はいらないんですよね。

お金があればあるだけ生活水準をあげたくなってしまい、結局いつまでたっても「お金がない」と考えるようになります。「お金がないから結婚できない」というのは、結婚相手がみつからないときの言い訳なのかも。

  


Posted by 恐怖のみそ汁 at 19:27